Paples&FAX-ASPサービスの利用で
FAXサーバを撤廃しFAXコスト低減！
FAX-ASPサービスソリューション
PaplesとFAX-ASPサービスを連携し、帳票のFAX自動送信システムを構築します。
FAXサーバが不要になるため、リプレイスや保守・運用コストを削減でき、FAXの送信コストを低減します。
課題
- FAXサーバのリプレイスコストや保守・運用コストが負担。
- FAX送信コストを低減したい。
- FAX送達状況を効率的に一元管理したい。
- FAXシステムのトラブル対応や問題切り分け作業が煩雑。
ソリューション概要
PaplesとFAX-ASPサービスを利用し、FAXサーバを利用することなくFAX自動送信システムの構築が可能です。
Paplesのデータ変換機能により、既存のFAXサーバ用データを流用することが可能なので上位システムの改修は必要ありません。
送達結果の確認やFAX対象データの再送信処理もPaplesのFAX送付一覧画面から実行可能です。
ソリューションの特長・効果
- 上位システムの変更や改修を行わずに迅速かつ低価格なFAXシステムの導入が可能です。
- FAXサーバを使用しないので、FAXサーバやモデムのリプレイス費用や保守費は不要となり、TCO削減にもつながります。
- 従来のFAX回線の基本料金、通信料金は不要となります。また、FAX-ASPサービスは日本全国時間帯を問わず料金が一律の為、通信料金の安い時間帯を選んで送信する必要もありません。
- FAX-ASPサービス提供会社の回線を利用しFAXが送信されるため、回線効率も良くピーク時の処理時間を短縮します。
- Paples上でFAX送信結果を一覧で確認でき、複数拠点のFAX送信状況を本社で一元管理することも可能です。
- FAX-ASPサービスを利用することで、従来FAXサーバ運用時に発生した送信トラブルの軽減につながるほか、トラブルが起こった際も、FAX-ASPサービス提供会社に調査を依頼できるなど、FAXシステムの保守・運用作業を軽減します。
