リプレイスをご検討のお客様、Paplesならこんなにスムーズ!
Paplesなら、帳票移行が容易!
ERP/基幹系情報システムのリプレイス時に帳票関連システム群の統合・整理を!
基幹系情報システム刷新の検討時は、全社的なIT統制の課題が俎上に載せられる事から、スパゲッティ化した周辺システムを抜本的に見直す良い機会です。
しかし実際には、帳票関連システムの見直し検討は後回しされる事が多く、プロジェクトの後半になって従前からの課題や非効率な状況が露呈し、全体のリプレイススケジュールを遅延させる足かせになるケースも珍しくありません。 また、何とかリプレイスを完了したとしても、上位システムに依存し、保守運用が複雑化した状態の帳票関連システムをそのまま利用していては、今後の柔軟なシステム改変の足かせになり続ける懸念があります。
複雑化した帳票関連システムの統合・整理によるTCO削減について詳しく解説いたします。
帳票データ・帳票定義をスムーズに移行可能!
NHSはさまざまな業務システムの帳票や帳票ツールから帳票定義や帳票データをPaples形式へ移行するサービスをご提案しています。
また、既存の電子帳票システムに保存された帳票も印刷指示をするだけでPaplesに移行が可能です。検索キーやマーカー、ユーザ情報・セキュリティ設定等の移行サービスもご用意しています。
複数の帳票管理システムや電子帳票システムをご利用のお客様も、帳票のライフサイクル全体をカバーするPaplesに一本化することで、セキュアな帳票の利用環境を低コストで構築でき、保守運用費用の削減が可能です。
既に帳票システムをご利用のお客様でリプレイス時の帳票移行を懸念されているお客様は、ぜひお問い合わせください。
また、NHSではOpenPrint等、販売終了が発表された帳票作成システム、電子帳票システムからのリプレイスのご相談も多く承っております。ぜひお早目にご相談ください。
レガシー資産の活用もPaplesにお任せ!
メインフレームやオフコンの帳票資産をオープン環境にマイグレーションする際もPaplesが活躍します。ホストプリンタ特有の制御コードや文字コードの違いをPaplesが吸収し、帳票データや定義情報をシームレスに移行可能です。