内部統制対応やリモートワークにも適応できる
帳票電子化による情報セキュリティ・リスク管理の効果とは?
企業活動で取扱う帳票や取引文書を「紙」で運用する場合、盗難や紛失、天災による消失など様々なリスクに晒されます。
しかし、紙を電子化しシステム上で管理することで、一定のセキュリティ対応やリスクヘッジとなるだけでなく、内部統制やBCP対策にも非常に有効となります。
また近年では、地震・台風などの天災や感染症のパンデミック、大型イベント開催に伴う公共交通機関の利用制限などによって、従来の「出社して業務を行う」ワークスタイルが困難となる状況も発生しています。平時より「いつでもどこでも業務を行える」環境を整えていない企業は、緊急時に直面すると事業継続の危機に晒される可能性も出てきました。
統合帳票基盤であるPaplesは、企業内の帳票や文書をシームレスに電子化することが可能です。
ここでは、リスク管理や内部統制、BCP対策に加え、働き方改革やリモートワーク(在宅勤務)の必要性と効果をご紹介します。
情報セキュリティ・リスク管理
Paples導入による、紙帳票や文書の情報漏えいリスク低減対策のご提案を致します。
Paples導入による、内部統制対応及びIT統制の強化対策のご提案を致します。
Paples導入による、帳票に関わる情報追跡性の向上対策をご提案致します。
Paples導入による、BCP策定・リスク管理対策のご提案を致します。