帳票ツールと連携し帳票を取り込み、電子化する!
帳票ツール連携
SVF(Super Visual Formade)等、帳票設計ツールで作成した帳票イメージをそのままPaplesに保存する事が可能です。帳票は独自のPaples形式で保存しているので、Webブラウザ上での閲覧、高速検索など電子帳票としての活用や自動仕分け、帳票データの2次利用、各種印刷ソリューションも利用いただけます。
帳票ツール連携図(SVF連携の場合)
- SVFで作成した帳票イメージをそのまま利用可能
- SVF帳票はRDE(Report Director Enterprise:ウイングアーク1st株式会社のスプールサーバソフト)経由でPaplesドライバへ出力し、簡単に電子帳票化が可能
- Paplesはコードデータで管理しているため帳票項目の高速検索や自動仕分けが可能
連携可能な帳票ツール一覧
会社名 | 製品名 |
---|---|
ウイングアーク1st株式会社 | SVF(Super Visual Formade) |
株式会社日立製作所 | uCosminexus EUR |
SAP AG(SAPジャパン株式会社) | SAP Crystal Reports |
インフォテック株式会社 | Create!Form |
※上記以外の帳票ツールとの連携も可能ですので、ぜひお問い合わせください。
帳票システムのリプレイス、帳票定義の移行、過去作成した帳票の移行・電子化について
帳票ツールの中には老朽化やEOL(製造販売終了)、各種法令対応の問題でリプレイスや移行が必要となるケースもあります。
Paplesはレガシー資産を取り込み、更に次世代の帳票活用を促進できる様々な帳票リプレイスソリューションをご提案することが可能です。
詳しくは「リプレイスをご検討のお客様」ページをご参照ください。