様々なパッケージやサービスとの連携で
更なる業務効率化を実現するソリューションとは?
システム連携ソリューション
統合帳票基盤として活用できるPaplesは、様々な上位システムや各種サービスと疎結合の形でシームレスに連携できるため、周辺システムの更改や取捨選択においても影響を最小限に一元的な帳票管理・運用を継続する事が可能です。様々なパッケージやサービスとのコラボレーションで、お客様の更なる業務効率化とコンプライアンス強化をご提案いたします。
PaplesにSAPシステムの業務データや帳票、証憑書類等をアーカイブし、電子帳簿保存法の法令要件に適合した帳簿・書類の長期保存や部門間・拠点間の情報共有、電子活用などが可能です。SAP S/4HANAへ移行する前からの電帳法対応が可能で、移行後もスムーズに各種アーカイブと電帳法対応を両立できます。
NHSが開発したSAPシステムアドオン「Speed-I ワークフロー」とPaplesをシームレスに連携させ、承認された帳票の保存・参照のみならず、承認状況や会計伝票データの自動連携による電子帳簿保存法対応など、一貫したシステム処理により業務を効率化します。
PaplesとIBM i (AS/400) を各種ツールによりシームレスに連携させ、様々な帳票活用や電子帳簿保存法の要件に対応した長期保存・運用が可能です。帳票生成から電子取引・電子配信等の活用まで、一貫したシステム処理により業務を効率化します。
Paplesから帳票データを電子契約・電子取引クラウドサービス「DocYou(ドックユー)」へ連携することで、取引先への帳票配信や取引業務のデジタル化を実現します。
DocYouは、NHSが提供する電子契約・電子取引クラウドサービスで、配信状況等をPaplesにフィードバックできます。
Paplesと基幹業務システム、ワークフローシステムを連携し、経費精算や受発注などの申請ワークフローから証憑文書の紐付け保管、仕訳データとの連携までを一気通貫のシステム処理により業務の効率化とペーパーレス化を促進するソリューションです。
専用サービスと連携する事で、セキュアな帳票配信環境を低コストで構築し、帳票送付に関わる印刷・郵送コストや封入封緘作業を削減し、帳票承認業務を効率化するソリューションです。