NHSの強み

• 1. SAP HECユーザへ特化

  これまでのフルサービス型運用保守※１ではサポートされていなかったサービス内容で構成されています。
  SAP HECユーザが必要とするものだけをダイレクトに提供します。
  「気軽に質問・相談がしたい」「アドバイスが欲しい」「他社ではどのように対応しているか知りたい」といったご要望に応えます。

  ※1　フルサービス型運用保守とは、システム管理、問合せ対応、障害対応、システム監視などを網羅的に提供するサービス。

• 2. 顧客数・実績の多さ

  運用保守サービスの価値は「経験の多さ」「ノウハウの多さ」だと考えます。
  NHSは、国内で初めてSAP HECを採用したプロジェクトに参加するなど、豊富な知見やノウハウを蓄積しています。

• 3. ワンストップでのサービス提供

  NHSはSAPコンサルタント、開発技術者、インフラ担当者が同じ組織に所属しています。
  SAP HEC標準外作業のご要件が発生した場合も、各領域に精通したプロフェッショナルがワンストップでソリューションを提供いたします。

ソリューションメニュー

• 作業事前検討（要件整理）

  SAP HECに依頼する作業に関して、具体化・詳細化を実施します（サービスリクエストが起票できるレベルまでブレイクダウンします）。
  要件が確定していなくても事前検討が可能です。

• 情報提供

  ご要望に応じて、SAPシステムの各種最新パッチ情報を提供します。

• 技術調査

  機能追加や有効化などシステム変更によるSAPインフラベーシス観点での影響調査などを実施します。

• 作業評価

  SAP社が実施予定の不具合対応（SAPインフラベーシス作業）の妥当性を客観的に評価します。

費用の考え方

SAP HECリモート運用支援サービスは「時間消化方式」と「工数振替」を採用し、必要なタイミングで、必要なサービスだけを提供します。
お客様のご要望・内容により費用は変動しますので、見積もりをご依頼ください。

• 「時間消化方式」を採用

  あらかじめご契約頂いた月間時間から、依頼に関して当社が作業に費やした時間を差引く方式です。
  事前に見積もり時間を提示のうえ、着手いたします。

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• 契約工数の「振替」可能

  月間時間は契約期間内に限り他月への振替が可能です。貴社の繁閑状況に合わせて有効に活用頂けます。
  ただし、他月で消化できる振替時間は契約時間の10%を上限と致します。
  （契約工数が80時間の場合、他月へ振替可能な時間の上限は8時間となります）

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