どうする?
新しい基幹システムに向けた
データの削減
基幹システムの更新・刷新の際、必要になるのが
移⾏データの削減です。
これを怠ると、せっかくの新基幹システムも
最初から、コストも増⼤、またパフォーマンスも
期待外れということになりかねません。
データ削減といえば「データアーカイブ」
でも、ちょっと待って
データ削減策として⼀般的にイメージされるのが、いわゆる「データアーカイブ」です。
過去データの実体を別環境に移し、
インデックスだけを連携させることで、
あたかもメインDBにアクセスしているように
扱えるというサーバ負荷軽減策です。
でも、これでは今回の目的である
「新しい基幹システムへの移行データの削減」
には対応できていません。
ERP管理下のデータ量は増える⼀⽅です。
どうしてもERP経由で
閲覧したいですか︖
過去データも⼤切なデータですが、
誰もが毎⽇アクセスするデータではありません。
法務要件のため?経営的要件のため?
何かの追跡調査?税務対応?
ERP経由である必要があるでしょうか?
そこで…
NHSがご提案する、
「Paples」を使った
もうひとつの
データアーカイブ
ソリューション
発想を転換し、
過去データは新基幹システムから
すっぱりと切り離し、
管理・運用を
統合電子帳票基盤 Paplesに
任せてみませんか?
「Paples」を使った
データアーカイブ
ソリューションなら
⽇々基幹システムが⽣み出し続ける
「新たな過去データ」も、
すべて基幹システムから切り離して
「Paples」へ移⾏。
Paplesのアーカイブ管理機能を使えば、
貴重なデータソースとして運⽤可能です。
基幹システム内は
常時すっきりとした状態を保ちます。
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Paplesシステム 30年、
500社を超える実績 - JIIMA認証ソフトウェア
- ユーザ数に制限なし
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ローコスト・
ハイパフォーマンス -
⽇々⽣み出される
「新たな過去データ」も
⾃動アーカイブ