SAP BusinessObjects(BO)

POINT

  • ユーザーフレンドリーな
    レポーディングツール
  • システム横断したデータを
    可視化
  • 社員各々のデータ活用や組織内での情報共有を促進

こんな企業様におすすめです

  • 業種
    全業種
  • 規模
    広範囲
  • 売上
    広範囲
  • データ統合
  • リアルタイム分析
  • 可視化
  • レポート作成効率化
  • ビックデータ活用

「見える経営」を実現する
SAPシステムの新規導入をご支援します

概要

日々変化するビジネス環境、システム環境のなかで、データの可視化にお困りではありませんか?
SAP BusinessObjects は、SAP社が提供するBI(Business Intelligence:ビジネスインテリジェンス)製品です。
データ統合、分析、レポーティングなどが行え、ユーザのニーズ沿った情報提供可能です。

特長

SAP BO 機能

  • 1. データ統合
    SAP ERPやSAP HANA DB、CSV取り込みなど、様々なデータソースからデータ抽出し統合が行える。
  • 2. 分析
    膨大なデータをリアルタイムで分析が出来る。
  • 3. レポート作成
    グラフやチャートを用いて分析結果をグラフィカルに出力できる。
    作成したレポートは他ユーザと共有も可能。
【連携例】

SAP ERP(SAP S/4HANA)や、SAP BWにあるデータをSAP BusinessObjectsを用いてレポーティングする。

SAP HANA View(※注1)やアドオンテーブルを結合したユニバース(※注2)をSAP BusinessObjects内に作成し、SAP ERP、SAP BW上のデータを読み 込む。

※注1:SAP HANA DB上で定義されたViewの総称。DB層(SAP HANA DB)にViewを定義することで、より効率的で高パフォーマンスなレスポンスを実現することが出来る。

※注2:レポート出力やデータ分析を実行できるインターフェースを提供。分析で使用するDBやViewの統合や集約を行い、データを一元管理することが出来る。DB層(SAP HANA DB)にViewを定義することで、より効率的で高パフォーマンスなレスポンスを実現することが出来る。

BO 機能
BO 機能

操作画面

  • 1. 直感的なインターフェースデザインにより、エンドユーザでも容易に操作可能。

    BO 機能 | 操作画面 | 直感的なインターフェースデザインにより、エンドユーザでも容易に操作可能。

  • 2. ドリルダウンやフィルターなどレポーティングに求められる機能が標準搭載。
    自由度が高く、ノーコードでユーザに合わせた設定が可能。

    BO 機能 | 操作画面 | ドリルダウンやフィルターなどレポーティングに求められる機能が標準搭載。自由度が高く、ノーコードでユーザに合わせた設定が可能。

サービス内容

新規導入

  • ユニバース、Webiレポート新規作成

    各種教育支援

    (1) ユニバース開発
    (2) Webiレポート開発
    (3) BIラウンチパッドの操作手順
    (4) セントラル管理コンソールの設定

保守運用

  • ユニバース、Webiレポート改修

    不具合の原因調査と解決策の提示

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