
SAP S/4HANAを導入しても、
マスタ登録は昭和のまま!?
SAP S/4HANAの導入が進んでいても、部門ごとのマスタデータの運用は、いまだにExcel+メール承認+IT部門の手作業登録……
という"昭和型"にとどまっている企業が多数派と見られます。
この、マスタデータの"登録前"のプロセスこそが、DX推進の足かせになっています。
SAP S/4HANAの導入が進んでいても、部門ごとのマスタデータの運用は、いまだにExcel+メール承認+IT部門の手作業登録……
という"昭和型"にとどまっている企業が多数派と見られます。
この、マスタデータの"登録前"のプロセスこそが、DX推進の足かせになっています。
マスタデータというと、豊富な機能を持つマスタデータ管理機能 = MDM(Master Data Management)をイメージしますが……
マスタ登録業務に特化し、
リアルタイムで
SAPシステムに連携
Speed-I マスタ登録ソリューション (Speed-I/MD)は、SAP S/4HANAを含むSAPシステム専用のワークフローソリューションであるSpeed-I ワークフローテンプレート(Speed-I/WF)をベースに、登録機能を担うモジュールを盛り込んだソリューションです。
SAPシステムのコアに位置して一体となって機能するため、部門内の承認プロセスと登録プロセスがシームレスにつながり、上記課題を解決します。
Speed-Iマスタ登録ソリューション
(Speed-I/MD)は、
豊富な実績を持つSAPシステム専用
ワークフローソリューション
「Speed-Iワークフローテンプレート」の
エンジンを活かしつつ、
マスタデータの登録・更新処理に
特化したソリューションです。
得意先マスタを登録する際の画面イメージ