この度、統合電子帳票基盤システム「Paples(パピレス)」のサイトに、新しいソリューション紹介ページを公開いたしました。ぜひ、サイトにて詳細情報をご覧ください。
■ソリューション概要
富士通製メインフレームは、2030年度末に製造・販売を終了(EOL)し、2035年度末には保守サポートも終了予定です。このため、基幹業務システムの移行やマイグレーションに際し、システム内に保存された帳票定義や過去の帳票データの移行も不可欠となります。
NHSは、これまで蓄積した富士通製メインフレームからの多様な移行ノウハウを活かし、帳票システムを先行でオープン化させることをご提案します。
様々なインターフェースと帳票移行方式を選択できる電子帳票基盤「Paples(パピレス)」を活用することで、富士通製メインフレームと新システムの並行稼働期間にも柔軟に対応し、移行工数を低減するソリューションをご紹介します。
■掲載ページ
富士通製メインフレーム終了に伴うリプレイス
※Paplesサイトに遷移します。
これからも皆さまに有益な情報をお伝えできるよう、各製品サイトの内容の充実に努めてまいります。
今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。