日鉄日立システムソリューションズ株式会社は、ITをもって社会に貢献するソリューションプロバイダーです。

企業情報

沿革・業績推移

History 沿革

1988

新日本製鐵株式会社(現 日本製鉄株式会社)と株式会社日立製作所の共同出資により「日鉄日立システムエンジニアリング株式会社」を設立(本社:東京都千代田区水道橋)

3本部制(システム本部・営業本部・管理本部)にてハードウェア(日立製メインフレーム、ワークステーション2050)販売中心のビジネスを展開

1994電子帳票システム「Paples(パピレス)」初期バーション開発
1995SAP(R/3)ソリューションビジネス開始
1996事業構造改革プロジェクト実施(ハード販売中心からシステム構築中心にシフト)
1998事業部制に組織変更
金融システム構築事業に本格参入
ゲノムインフォマティクス事業に参入(後の医薬/研究開発ソリューション事業に発展)
2001SAPサービスパートナー認定取得
2003本社移転(東京都中央区築地聖路加タワー)
SAP ERPテンプレート「Speed-I(スピードアイ)」リリース
2005プライバシーマーク認証取得
SAPソリューション以外の産業流通ソリューション事業を1事業部に集約
電子帳票システム「Paples(パピレス)」事業を中心に、自社独自パッケージソリューション事業を開始
2006中堅企業向けERP事業を開始(GRANDITコンソーシアム加盟)
SAPソリューション保守・運用サービス ASC(Application Support Center)設置
2007医薬業向けシステム構築事業本格化(後の医薬ソリューション「PharMart」に発展)
独自アプリケーション開発フレームワーク「Spring Palette(スプリングパレット)」リリース
2009Web型電子帳票パッケージ「PaplesWeb」販売開始
GRANDIT プロジェクト別損益管理テンプレート開発
2011GRANDITソリューション事業本格化(GRANDITコンソーシアム プライムパートナー加盟)
医薬向けソリューションテンプレート「PharMart(ファルマート)」リリース
ニアショア開発拠点設置(福岡開発センター)
2012iPad用受付番号発券アプリ「Serialna(シリアルナ)」リリース(App Storeへ登録)
GRANDIT プロセス型生産管理テンプレート開発
2014セキュリティ診断ソリューション「FireClover」 リリース
2015次世代型統合帳票基盤パッケージ「Paples5」リリース
2016営業支援システム SFA 「LaXiTera(ラクシテラ)」サービスイン
2017次世代受付・発券ソリューション「Enterprise Serialna」サービスイン
2019SAP ソリューション「Speed-I/ワークフロー」リリース
2020医薬向けクラウドサービス「PharMartCloud(ファルマートクラウド)」リリース
電子契約・取引プラットフォーム「DocYou」サービスイン
2023日鉄日立システムソリューションズ株式会社に社名変更

Performance Trends 業績推移

業績推移