部⾨や企業の枠を超えて、様々な情報をクラウド上で共有・連携できる情報共有プラットフォーム
「企業・部⾨間情報共有クラウドサービス」は、部⾨や企業の枠を超え、様々な情報をセキュアなクラウド環境で共有・連携できるプラットフォームです。
共有された情報は、PCやスマートフォン・タブレットなどからWebブラウザを介して簡単に閲覧できるため、外出先や商談の席でも必要な情報をすぐに確認し、活⽤することができます。
さらに、⾃社内に限らず企業の枠を越えて横断的に情報を共有できるだけでなく、共有先を限定して公開することで必要な情報を必要な相⼿にだけ共有し、スムーズかつ安全な情報共有を実現します。
企業・部⾨間情報共有クラウドサービスの特徴
Feature01
部門や企業の枠を超えて、様々な情報をスピーディーに共有!
部⾨や企業の枠を超えて必要な情報を⾒たい時に⾒られるため、従来の電話やメールなどのやり取りにかかる時間を削減し、スピーディーな情報共有を実現します。
Feature 02
公開先ごとに、閲覧可能な情報や項⽬などを細かく設定可能!
必要な情報を必要な相⼿にだけ公開できるため、より正確な情報共有が可能となります。
Feature 03
専⽤アプリで情報を⾃動アップロードでき、業務負荷を軽減!
CSVファイルを⼿動でアップロードするだけでなく、専⽤アプリケーションによる⾃動アップロードを実装し、情報のアップロードにかかる業務負荷の軽減を実現します。
利⽤イメージ(メーカー・配送業者が小売業者に商品の在庫や配送情報を公開する場合)
その他利⽤イメージ(各メーカーが自社の営業担当者と商社に商品の在庫情報を公開する場合)
その他利⽤イメージ(各メーカーが自社の営業担当者と商社に商品の在庫情報を公開する場合)
画面イメージ(在庫照会の場合)
01
データアップロード画面
CSVによる手動取込と、専用アプリケーションによる自動取込が可能です。
02
検索条件メンテナンス画面
企業ごとや部門ごとに様々な条件で閲覧制限をかけることができます。
03
在庫検索・結果表示画面
04
在庫検索・結果表示画面(スマホ)
キーワードから検索する