デジタルドキュメント

紙をデジタル化し、テレワークを実現
Paples[パピレス]による

文書／帳票の電子活用、電子帳簿保存法対応

　PaplesはメインフレームやAS/400などのオフコン、各種ERP他オープン系業務システムとシームレスに連携し、システムから出力される帳票や既存の紙文書／証憑書類を電子化（デジタル化）し、リモートでの参照、電子検印による簡易ワークフロー、PDF配信など様々な業務に活用する機能を有した統合帳票基盤です。

　誰でも直感的に操作できる使いやすさで、急な在宅勤務にも適応できます。

　また、電子配信やワークフローなど各種クラウドサービスとも連携し、さらに利便性の高いシステムを構築できます。

　電子帳簿保存法の申請については、4区分（帳簿・書類・スキャナ保存・電子取引）に対して「Paples」1製品で対応でき、

申請支援のコンサルティングサービスも行っており、250社以上の申請実績があります。

テレワークを困難にする紙文化のデジタル化　

～電子帳票基盤Paples(パピレス)活用事例～

講演番号（セッションコード）：J-2312

2020/10/23 11:10～11:40

Paplesは様々なシステムから出力される帳票や既存の紙文書/証憑書類をデジタル化し、リモートでの参照、電子検印による簡易ワークフロー、PDF配信など幅広くペーパーレス化を実現する統合帳票基盤です。その一例として、請求書のデジタル化により郵送を廃止し、Web配信でテレワークを実現した日産化学様の事例を紹介します。

詳細

https://active.nikkeibp.co.jp/expo/xtech/atcl/conf/00235/