2016年 11月17日 （木） 14:00 ～ 16:30   13：30受付開始     (事前登録制・参加無料)　

※帳簿のペーパーレス化、電子帳簿保存申請や帳票のスキャナ保存・システム管理をご検討中のお客様は是非お気軽にご参加くださいませ。

中之島フェスティバルタワー31階 日立製作所 関西支社

〒530-0005
大阪市北区中之島2丁目3番18号

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フロアガイド

交通アクセス

駅直結

地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅
京阪中之島線「渡辺橋」駅

その他アクセス

JR「大阪」駅桜橋口より徒歩11分
地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅より徒歩5分
JR東西線「北新地」駅より徒歩8分

当セミナーにご参加いただき、アンケートにて無料相談をお申込みいただきました

企業様に、もれなく袖山先生の新刊書籍

 「平成28年度改正対応　改正電子帳簿保存法　完全ガイド」

を１社1冊プレゼント！

電帳法申請をご検討のお客様は是非ふるってご参加ください。

電子帳簿保存申請実践のススメ

元国税局情報技術専門官による

～改正された電子帳簿保存法の解説と実践～

保管義務のある帳簿・取引帳票をペーパーレス化

　平成28年度税制改正において、昨年に続き領収証・契約書などのスキャナ保存の要件がさらに規制緩和されました。
　例えば適正事務処理要件の緩和や、デジタルカメラ、スマートフォン等の機器の容認などが盛り込まれ、これまでに増して帳簿書類の電子化を推進しやすくなっています。
　また、法改正されたことにより注目度が高まり、従来の帳簿書類のデータ保存に係る電子帳簿保存申請を検討したいとのご要望も多くいただいております。
　本セミナーでは、元国税局情報技術専門官である袖山氏をお招きし、申請を検討される企業様のご関心が高い分野や制度の留意点について解説いただき、同法の申請時における弊社の申請サポートサービスを合わせてご紹介いたします。

13:30-14:00　会場受付

14:00-14:10　ご挨拶

14:10-15:20　セッション１

改正された電子帳簿保存法の解説と実践

SKJ総合税理士事務所　所長・税理士　

袖山 喜久造 氏

　平成28年度の電子帳簿保存法の改正で従来より申請が容易になります。
　そこで、国税局調査部において長年にわたり大規模法人の法人税調査を歴任し、情報技術専門官として電子帳簿保存法審査・相談の経験も豊富な袖山喜久造税理士により、改訂された電子帳簿保存法について詳しく解説していただきます。

【袖山 喜久造先生　新刊書籍のご案内】

 「平成28年度改正対応　改正電子帳簿保存法　完全ガイド」

 https://www.zeiken.co.jp/store/book/detail/203

15:20-15:30　休憩

15:30-16:10　セッション２

電子帳簿保存法申請サポートサービスのご紹介 

NHS　電子帳簿保存法申請コンサルタント 梅原　淳

電子帳簿保存法に基づく申請を希望される企業様に申請サポートサービスをご提供しています。

統合電子帳票パッケージ「Paples（パピレス）」を活用した帳簿・書類の電子化、上位システムの調査や変更仕様作成の支援、申請書類作成の支援など、本セッションでは申請サポートサービスの内容をご紹介いたします。

16:10-16:30　（ご希望者のみ）質疑応答、個別のご相談会

電子帳簿保存法に対応可能な統合電子帳票ソリューション「Paples」

http://www.nhs.co.jp/package/paples/ 

電子帳簿保存申請サポートサービスについて

http://www.nhs.co.jp/package/paples/benefit/internal_control.html

Paplesによる文書管理について

http://www.nhs.co.jp/package/paples/function/document_archive.html