IFRS+法改正対応

POINT

  • 制度改正にかかるシステム影響範囲を迅速に把握
  • 国際会計基準(IFRS)、税制改正、内部統制、工事進行基準へのシステム対応
  • 日立IFRSコンソーシアムで醸成されたノウハウを提供

こんな企業様におすすめです

  • 業種
    全業種
  • 規模
    広範囲
  • 売上
    広範囲
  • 国際会計基準(IFRS)対応
  • 税制改正
  • 内部統制
  • 工事進行基準
  • 複数会計基準対応
  • 電子帳簿保存法対応

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概要

IFRS+法改正対応は、各種制度を考慮しながら「システムのあるべき姿」を提案するサービスです。
国際会計基準(IFRS)対応、内部統制、税制改正など、毎年のように発生する制度改正に対し、システムの影響範囲や改修ポイント、不足機能の洗い出しを行います。
NHSは、これら各種制度改正をSAPシステムに反映させ続けてきた実績から、豊富なノウハウを保持しています。これをもとに、お客様のシステムに対して、最適なソリューションをご提案します。

特長

IFRSに関する取り組み

IFRSに対する取り組み

NHSでは、SAPシステムに関するIFRS適用を行うためのコンサルティング支援を行っており、下記のようなお客様のお悩みを解決いたします。

  • システム部門にIFRS要件を理解した人材がいない。

  • システム面での影響範囲が見極められず、必要コストを算出できない。

  • IFRS要件に関しSAP標準機能をベースとした場合の不足機能の洗い出しができない。

SAP IFRSソリューション概要

日立IFRSコンソーシアムにて整理されたノウハウを提供いたします。

NHSは、日立IFRSコンソーシアムに参画しており、日立グループ内におけるIFRS構築ノウハウおよびIFRS適用実績を整理したソリューションを提供いたします。

IFRS システム実現方式検討(例)

IFRS適用年度および適用実施後に必要となるシステム改修に向けて、まず、どのようなシステムを構築すべきかを検討します。

IFRS要件によって発生するシステム課題を整理し、簡易的にシステムのあるべき構成を定めます。

※本タスクは前提としてシステム部のみで検討を行います。

  • 検討事項

    「システム実現イメージ」を作成するための情報をヒアリングさせていただき、簡易的にシステムのあるべき構成を定めます。

    べースとなるシステムは日本基準とするかIFRS基準とするかあるべきシステム実現方式を決めていきます。

  • 複数会計基準対応に関する帳簿の持ち方(例)

    複数会計基準対応に関する帳簿の持ち方(例)図

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