導入事例

三菱電機エンジニアリング株式会社

SAP S/4 HANA全社導入に続いて、
PaplesとSpeed-I ワークフローテンプレートで、電帳法対応WFを実現

三菱電機エンジニアリング株式会社は、SAP S/4HANA新規導入と同時に、 Speed-I/WFによって全社主要部門の承認の電子化を実現。続いて、帳票管理システムとして導入していたPaplesの電帳法対応機能を活かし、 Speed-I/WFとの連携で、「承認と同時に伝諜報に対応した帳票保存が完結できる」理想的なWF環境を実現させた。プロジェクトに携わった4名のキーパーソンに、その経緯を伺った。

JSR株式会社

電子承認機能Speed-I ワークフローテンプレートで
全社のSAP S/4HANA移行の総仕上げへ

JSR株式会社は、SAP ERPのSAP S/4HANA移行を機に、Speed-I/WF(ワークフローテンプレート)による全社会計伝票WFの電子化を実現。工事購買部門におけるスモールスタートを足掛かりにスムーズな開発を進め、カットオーバー直後から目に見える成果を上げているという。部門や事業所ごとに異なる複雑多様なWFにどう対応したのか。プロジェクトのキーパーソンであるお三方にお話を伺った。

株式会社日テレWands

グループ16社・5,000ユーザーの
会計システムのワークフロー電子化と電帳法対応を同時に実現

日テレWandsは、日本テレビグループのシステム開発企業。日本テレビグループ16社で運営するSAP会計システムに対し、電子承認機能 Speed-I/WF(ワークフローテンプレート)と統合電子帳票基盤 Paplesによって、ワークフロー電子化と電子帳簿保存法対応を同時に実現。5,000ユーザー、数千件/日の承認処理をスムーズにこなしている。

株式会社ENEOSマテリアル 様

工事購買業務でのスモールスタートを成功させ
Speed-I/WFで全社の会計伝票ワークフローを統一

ENEOSマテリアル(2022年にJSRのエラストマー事業を分割・設立)では、全社のSAPシステムのSAP S/4HANAへのアップグレードを機に、NHSの電子承認機能・Speed-I ワークフローテンプレート(Speed-I/WF)を導入。工事購買業務からのスモールスタートに成功し、全社の会計伝票ワークフローの電子化を実現した。

電子承認機能Speed-I/WFで、
全社のワークフロー統一プロジェクトをスタート
ENEOSマテリアル(2022年にJSRのエラストマー事業を分割・設立)では全社のSAPシステムのSAP S/4HANAへのアップグレードを機に、DXによる業務プロセス刷新のため、NHSの電子承認機能Speed-I ワークフローテンプレート(Speed-I/WF)を導入。
工事購買部門からのスモールスタートとペーパーレス化に成功し、 全社のワークフローの標準化を目指している。

日本ゼオン株式会社 様

Speed-I/WFとPaplesで、テレワークと電帳法に対応。
さらに購買管理記録の電子化にもチャレンジ中。

日本ゼオンでは、本格的なテレワーク制度と電子帳簿保存法への対応をめざし、電子承認機能・Speed-I ワークフローテンプレート(Speed-I/WF)と、統合電子帳票ソリューションPaplesを20年来のユーザーであるSAPシステムに導入。全社とグループ主要各社にスムーズに展開したばかりでなく、業界に先駆けて購買管理部門のWF電子化にも取り組んでいる。

ダイキン工業株式会社 様

ダイキン工業では、グループ全社のITシステム刷新の一環として、経理業務をSAPシステム化。そこに電子承認機能 Speed-I ワークフローテンプレート(Speed-I/WF)を実装することで、一般会計・債権債務・固定資産・設備購買の各システムを連携させるとともに、
利用部門と経理部門のワークフロー(WF)をSAPシステム上で統合。改正電子帳簿保存法に対応するとともに、大幅なペーパーレス化を実現し、グループ企業への展開をスコープに入れプロジェクトを推進している。

株式会社STNet 様

四国のSIerの雄、STNetでは、お客様のSAP ERP 6.0のサポート期限が迫る中、SAP S/4HANAコンバージョンの第一歩として、SAPシステムリモートインフラサービスにより3カ月でクラウド上にPoC環境を実現。アプリケーションレベルのサポートも継続し、SAPシステム技術者同士の信頼の絆が形づくられた。

JSR株式会社

電子承認機能Speed-I ワークフローテンプレートで
全社のSAP S/4HANA移行の総仕上げへ

JSR株式会社は、SAP ERPのSAP S/4HANA移行を機に、Speed-I/WF(ワークフローテンプレート)による全社会計伝票WFの電子化を実現。工事購買部門におけるスモールスタートを足掛かりにスムーズな開発を進め、カットオーバー直後から目に見える成果を上げているという。部門や事業所ごとに異なる複雑多様なWFにどう対応したのか。プロジェクトのキーパーソンであるお三方にお話を伺った。

株式会社日テレWands

グループ16社・5,000ユーザーの
会計システムのワークフロー電子化と電帳法対応を同時に実現

日テレWandsは、日本テレビグループのシステム開発企業。日本テレビグループ16社で運営するSAP会計システムに対し、電子承認機能 Speed-I/WF(ワークフローテンプレート)と統合電子帳票基盤 Paplesによって、ワークフロー電子化と電子帳簿保存法対応を同時に実現。5,000ユーザー、数千件/日の承認処理をスムーズにこなしている。

株式会社ENEOSマテリアル 様

工事購買業務でのスモールスタートを成功させ
Speed-I/WFで全社の会計伝票ワークフローを統一

ENEOSマテリアル(2022年にJSRのエラストマー事業を分割・設立)では、全社のSAPシステムのSAP S/4HANAへのアップグレードを機に、NHSの電子承認機能・Speed-I ワークフローテンプレート(Speed-I/WF)を導入。工事購買業務からのスモールスタートに成功し、全社の会計伝票ワークフローの電子化を実現した。

電子承認機能Speed-I/WFで、
全社のワークフロー統一プロジェクトをスタート
ENEOSマテリアル(2022年にJSRのエラストマー事業を分割・設立)では全社のSAPシステムのSAP S/4HANAへのアップグレードを機に、DXによる業務プロセス刷新のため、NHSの電子承認機能Speed-I ワークフローテンプレート(Speed-I/WF)を導入。
工事購買部門からのスモールスタートとペーパーレス化に成功し、 全社のワークフローの標準化を目指している。

日本ゼオン株式会社 様

Speed-I/WFとPaplesで、テレワークと電帳法に対応。
さらに購買管理記録の電子化にもチャレンジ中。

日本ゼオンでは、本格的なテレワーク制度と電子帳簿保存法への対応をめざし、電子承認機能・Speed-I ワークフローテンプレート(Speed-I/WF)と、統合電子帳票ソリューションPaplesを20年来のユーザーであるSAPシステムに導入。全社とグループ主要各社にスムーズに展開したばかりでなく、業界に先駆けて購買管理部門のWF電子化にも取り組んでいる。

ダイキン工業株式会社 様

ダイキン工業では、グループ全社のITシステム刷新の一環として、経理業務をSAPシステム化。そこに電子承認機能 Speed-I ワークフローテンプレート(Speed-I/WF)を実装することで、一般会計・債権債務・固定資産・設備購買の各システムを連携させるとともに、
利用部門と経理部門のワークフロー(WF)をSAPシステム上で統合。改正電子帳簿保存法に対応するとともに、大幅なペーパーレス化を実現し、グループ企業への展開をスコープに入れプロジェクトを推進している。

株式会社STNet 様

四国のSIerの雄、STNetでは、お客様のSAP ERP 6.0のサポート期限が迫る中、SAP S/4HANAコンバージョンの第一歩として、SAPシステムリモートインフラサービスにより3カ月でクラウド上にPoC環境を実現。アプリケーションレベルのサポートも継続し、SAPシステム技術者同士の信頼の絆が形づくられた。

導入事例

150社以上の導入実績がある
NHSにお任せください。

  • 化学工業品製造業A社化学工業
    化学工業
    導入システム
    Speed-Iワークフロー
    対象業務:工事購買承認業務
    基幹業務プロセスの刷新のため、SAP S/4HANA化プロジェクトと並行して導入。対象業務を工事購買業務に限定したスモールスタート、かつ現状業務シナリオを生かした電子承認機能付与により現場部門への新機能導入のインパクトを最小化。

    詳しくはこちら

  • 機械化学品製造業A社電子部品・電気機器製造
    電気機器
    導入システム
    Speed-I ワークフロー/Paples
    対象業務:各種電子承認業務(会計・管理会計・販売・購買、生産管理)
    S/4HANA導入PJにて、プライムベンダと連携し業務刷新の目玉として電子承認機能を導入。会計業務でユーザ要望に応じた個別申請の機能追加や各業務(販売、購買、生産管理)へ適用。
    Paplesによる電子帳票管理を実現。

    詳しくはこちら

  • 機械化学品製造業B社電子部品・電気機器製造
    電子部品・電気機器製造
    導入システム
    Speed-Iワークフロー
    対象業務:外部アプリケーション情報の電子承認およびSAP会計システムとの連携業務
    ・SAPシステムの周辺システム情報をSpeed-I/WFで電子承認化。合わせて、債権債務管理の承認業務に適用し、適正化、標準化、迅速化。
    ・IT部門、ユーザ部門、業務シェアード子会社、IT子会社と連携。稼働後の維持保守はIT子会社に。

    詳しくはこちら

  • 化学品製造業A社化学工業
    化学工業
    導入システム
    Speed-I ワークフロー/Paples
    対象業務:会計電子承認業務(債権、債務、支払業務)
    ・改正電子帳簿保存法(2022.01)に対応し、電子データで受領する請求情報を電子承認~電子保存。
    承認から保存まで、Speed-I/WFとPaplesを組合わせたNHSワンストップソリューションとして実現。

    詳しくはこちら

その他事例については
こちらからお問い合わせください

業種別 導入事例

当社が担当させていただいた事例を、業種別でご紹介します。

Paples 導入事例

SAPシステム導入済み、または新規に導入されたお客さまのPaplesとの連携事例をご紹介します。

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