帳票を各拠点に自動仕分け・分散印刷し、
仕分け配送作業を撤廃!
自動仕分・分散印刷ソリューション
帳票をPaplesが仕分け配信し、各拠点のプリンタに分散印刷することで、大型センタープリンタを撤廃できます。
帳票作成完了と同時に帳票を各拠点からWebで参照できるため、配送によるタイムラグがなくなります。
課題
- 自社の印刷部門の維持管理や大型センタープリンタの保守・運用やリプレイスに費用がかかる。
- 集中印刷による仕分け、配送作業のコストがかかる。
- 配送によるタイムラグをなくし、迅速に帳票を参照したい。
- 帳票の印刷コスト削減、ペーパーレス化を促進したい。
ソリューション概要
上位システムで作成された帳票をPaplesが組織コードなどによりPaples内の各フォルダに自動で仕分けし、電子帳票として保存し、各拠点のプリンタに自動配信・印刷します。
それにより今まで大型センタープリンタから出力、手作業で仕分けしていた作業のコストや配送によるタイムラグがなくなります。
各拠点からいつでもWebで参照できるため、印刷不要の帳票についてはペーパーレス化が図れる他、帳票の2次活用が可能となり、業務を効率化できます。
ソリューションの特長・効果
- 大型センタープリンタが不要となり、保守管理、リプレイスコストを削減します。
- 帳票の仕分作業や配送作業を撤廃し、作業コストを削減します。
- 帳票の配送によるタイムラグをなくし、帳票作成後すぐに各拠点からWebで参照が可能です。
- 必要な時にいつでも参照できるため、印刷不要の帳票分の印刷コストを削減します。
- 詳細な自動仕分配信により、複数部署や多拠点のオープンプリンタに分散印刷が行えるので、オフィス内や各拠点の空きプリンタを柔軟に利用 し、余分なプリンタコストを削減することが可能です。